原油・石油消費量の記録更新続く

原油・石油消費量の記録更新続く

中国石油化学工業協会は、2007年中国で生産された原油は18665.7万トン(前年比1.6%増)、

ガソリン、重油、石油などの石油製品の生産量は1.95億トン(前年比7.2%増)だったことを公表した。

2007年の原油総消費量は前年を7.3%上回る約3.46億トンで、記録的な高水準だったほか、

ガソリン、重油、石油の総消費量も記録を更新し1.92億トンに達した。

以上記事より

 

 

中国の石炭会社と締結した発電用石炭の2008年の長期契約価格が前年と比べて1トン当たり30-40元上昇したこと、

また石炭だけでなく輸送費も上昇しており、上がらないのは電力価格だけ。

そのためにすでに限界だとして、5大発電グループが値上げを再度申請することを望んでいるということです。

 

しかしながら中国の沿海地域の大都市であり、中国経済を引っ張っているといわれる、
上海や広州やあるいはシンセン、北京などの都市などでもかなりインフレの懸念が広がる
中国市場では、中国政府や地方政府が物価高にかなり厳しい目を向けており、
価格の監視などもはじめているということで、中国人の一般の庶民の目もきびしくなっていることから、
地方都市の行政などの管理をすべてつかさどる、各地の地方政府なども簡単に値上げを認める
ことはないだろうといわれています。